2026.03.31
【滋賀県大津市】世界を支える特殊ガラスのリーディングメーカー「日本電気硝子株式会社」
リージョナルキャリア滋賀のコンサルタント、小林です。
今回は、滋賀県大津市に本社を置くガラスメーカー「日本電気硝子株式会社(NEG)」をご紹介します。同社は、ディスプレイ用基板から半導体、医療、建材まで、多彩な"特殊ガラス"で世界を支えるグローバル企業です。
本記事では、UIターンで"技術×ものづくり×社会貢献"を実現したい方に向けて、企業の特徴と滋賀で働くリアリティをデータと現場感の両面からお伝えします。
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(画像引用:日本電気硝子株式会社)
日本電気硝子株式会社とは?
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(画像引用:日本電気硝子株式会社)
日本電気硝子株式会社(略称NEG)は、1949年の創業以来、モノづくりを通して社会の発展を支えてきた特殊ガラスのリーディングメーカーです。たとえば、紙よりも薄い超薄板ガラスや放射線遮蔽ガラスなど、用途別に特化した高機能ガラス素材を得意とし、情報通信・エネルギー・医療をはじめ、あらゆる分野で国内外から高い評価を得ています。直近では、連結売上高2,799億円(2023年12月期)、2,992億円(2024年12月期)と安定した業績を維持しており、今後もさらなる成長が期待されています。
【企業情報】
本社:滋賀県大津市晴嵐二丁目7番1号
創業:1949年(1944年設立)
従業員数:1746名(2024年12月末時点)
売上高:2,992億円(2024年12月期・連結)
事業内容:特殊ガラス製品の製造、販売、及び硝子製造機械の製作、販売
主要拠点:大津事業場(大津市)、滋賀高月事業場(長浜市)、能登川事業場(東近江市)、精密ガラス加工センター(草津市)
※滋賀県のみ抜粋
【公式HP】
薄く・強く・機能するガラス - 環境にやさしいモノづくり
日本電気硝子最大の強みは、用途に応じて最適化する"特殊ガラス技術の厚み"です。ディスプレイ用基板の高耐熱・低熱収縮ガラスや、フォルダブル端末向け超薄板ガラス「Dinorex UTG」の量産を立ち上げるなど、"薄く・強く・機能するガラス"を次々と事業化。2024年以降は、フォルダブル端末の新規採用モデルが続々と登場し、超薄板ガラスの需要がさらに拡大しています。
また、プローブカード用基板やLTCC材料といった半導体関連事業も好調で、今後は生産能力の増強と新製品の事業化を進めていく方針です。
同社が大切にしている価値観は"自然との共生"です。環境にやさしいモノづくりの一環として、環境への取り組みにも力を入れています。たとえば、医薬用管ガラスの製造で「全電気溶融炉」を活用し、CO₂排出を大幅に削減するなど、素材メーカーとしての省エネ転換は、その将来性を考えるうえでも重要な指標と言えるでしょう。
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(画像引用:日本電気硝子株式会社)
日本電気硝子の求人情報 - どんな人におすすめ?
日本電気硝子は、"現場主義"の文化が根づいている企業です。「素材×装置×工程」を一貫して磨き続け、技術者が自らの成果で評価される環境が整っています。
※「2026年3月31日」時点の求人情報となります。閲覧されるタイミングによっては掲載が終了している場合もございますので、あらかじめご了承ください。
現在、半導体・電子・ディスプレイといった重点領域への注力と合わせて、環境対応や電気炉化など、長期的な競争力を高める取り組みが加速しています。安定した環境で腰を据えて働きながら、技術者として新たな挑戦を続けたい方に、ぜひご紹介したい企業です。
具体的には、次のような志向や希望をお持ちの方に向いています。
・新しい技術や素材の開発に情熱を持っている方
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